古民家と庭景色   

                                                
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石垣
 アプローチ                
 古民家と庭景色についてご紹介する前に、我が家について紹介させてください。

 今住んでいる家は、29歳の時に建てた家で土地も貯金も何もなく、それこそ裸一貫で建てた、僅か70坪の敷地に25坪の平屋建ての小さな家ですが、家の間取りや意匠には随分とアイデアを出し設計者を困らせたものです。
 この地方は、冬になると北風が強く、砂ぼこりも舞うのでL字型にして、風を防ぎ陽だまりの中で生活できるように、また庭を見て楽しめるようにしました。ただ庭はほっておくと雑草が生い茂ってしまうので、地面の大部分は鉄平石で舗装してしまいました。(左下の写真)
庭に高低差をつけたくて、土盛りをして崩れ防止に石垣を用いています。
左上の写真は、燐家から石垣を見ています。高さは1メートルぐらいです。以前は2メートルぐらいあったのですが、泥棒さんに入られてしまい、石垣を低くしました。これらすべて鉄平石張りから石組みまで自作しています。
 石垣
 
 城の天守台をイメージして、一際高い石垣を設けたのですが、植物が絡まってしまい石垣が見えなくなるのは時間の問題です。(上の写真)
 
 石畳

古民家と庭景色 ①鍋島陣屋住宅
 
 鍋島家
 第1回目は、長崎県雲仙市の神代町にある鍋島陣屋住宅を紹介させていただきます。
 上の写真は、その長屋門ですが、門の両側にある石垣が南国らしく上部が丸くなっているのが特徴です。沖縄の城もみなこのような形状です。 
 鍋島家


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